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あっすん

2022, 女性, 心理的虐待

道のりのタイトル


母と同じ人生なんかクソ喰らえ

家庭状況や脱出の背景


私の母は、シングルマザー。スナックを経営して紹介される男性は毎回異なり、ずっと寂しさを抱えて育ちました。 母も歳になり仕事を辞め、不倫に走り、脳梗塞2回発症、普段の生活はできるものの 私にタカルような生活に変化。 私自身もシングルマザーで息子を連れ実家に住んでいましたが、長年悩まされていた万引き癖。2021年年末、母にそのことを尋ねると逆ギレして万引きを認めた。 ここで私はもう我慢限界、自分も潰れてしまうと実家を出る決意を固め2022年春、息子を連れて2人暮らしを始めました。 私の母は犯罪者です。自分を恨んだこともあったけど、離れた今息子と本当に幸せな毎日を過ごしています。

これから逃げ出す人へのメッセージ

親に、支配され、洗脳され、 なんか違うな、、、と思いながら生きてきたけど、 違うことは違う。 親と自分は全く違う人間である。 みんな幸せになる権利はある。

逃げ出すまでの道のり


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精神科

#全て

#悩み

#心身

数週間入院したことも

若い頃に鬱を経験。数週間、精神科に入院歴あり。 社会人になっても、 ストレスに打ち勝てず、悪化したことも。 今は大切な息子がいてくれて その経験を乗り越えられた糧があるから 薬などは一切飲んでいません

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一人暮らし

#大学生

#成人

#一人暮らし

#準備

引っ越して以来連絡はとっていない

本人が犯罪を認めた次の日から物件探し。 小学生の息子と学区内で手当たり次第探しまくり、何件も不動産へ。 無事に契約し、春休みになった瞬間引越し。 その前日に母へ報告したのが最後の会話。 新居は母には知らせていません。 電話にも私はもう出ません。