朔月
2022, 女性, 身体的虐待・ネグレクト・心理的虐待
道のりのタイトル
家族の定義
家庭状況や脱出の背景
父親と母親が不仲で父親を悪者にする様に母から洗脳され（母は無意識）父親はDV。その後離婚し引っ越すも姉の自立によりバランスが崩れそのツケが全て私に来た。弟からの暴力と暴言、母からのネグレクトと暴言で精神科入院と自殺未遂。現在は住み込みのバイトに一時避難中。私が弟に上から押さえつけられて足を母に紐で拘束されることを「家族として向き合おうとしている」と母に言われ、この人たちを家族と認めたら私はこれから先「家族」を築けないと思い絶縁を決意。学費を搾り取れるだけ搾り取ってから絶縁します。
逃げ出すまでの道のり
🏥
精神科
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先生が親を説得して一時避難
精神科に通院する。先生が良かったのでだいぶ精神的に楽になれる場所ではあった。だが完全に味方になってくれる訳でも逃げ道を用意してくれる訳でもないので、このステップだけで満足してはいけない。私は入院という手段をとったが親が協力的でない場合辛いと思う。先生が親を説得してくれたため一時避難ができた。ただ、一時避難に過ぎない。