飴玉
2012, 女性, 身体的虐待・ネグレクト・心理的虐待
道のりのタイトル
ようやく気づいた異常な家庭環境
家庭状況や脱出の背景
父親は自身の機嫌で手が出る&子の人権は親の物、母親は自分が最も素晴らしい人間で反対意見は許さない 両親共に常に接待モードで関わらないとすぐ不機嫌で相手をコントロールしようとする 私の今までの進学習い事全て親が決め(選択肢を無くしてから私に選ばせる/資金や手間は私持ち)なんと現在の職場も親の息がかかっている 現在ひっそりと転職活動中、決まったら家を出てようやく自分の人生が始まると思うと頑張れます
逃げ出すまでの道のり
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心療内科
#全て
#悩み
#心身
生きにくさを訴える
心療内科でこの生きにくさを訴える、職場も極ブラックだった事から親に「知ってる職場に転職しなさい」と言われうっかりそこへ転職してしまった 後から知人に「普通は休ませるのでは」と言われ毒親の毒成分認識に役立った
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名義変更
#全て
#準備
根気強く手続きを進めた
心身共に削られ逃げ出す事を考え始め、保険や通信を自名義にするよう動く 親の強い反対により「名義変更に同伴してもらえない」「必要な書面にサインが貰えない」「勝手に保険会社とやりとりして手続きする」などを繰り返されるが根気よく突破 自分でも出来る事があるんだ、と自信がつき解毒がようやく進んだ