家庭状況や脱出の背景
暴力的な父、恐らく自己愛性パーソナリティの母。 毎日毎日、父の顔色を伺い、どうすれば殴られないかだけ考えて過ごしていました。 父が怒り狂っても母は助けてなどくれず、寧ろ「こんな悪い子を産んだ私は、なんて可愛そうなの」とでも言うような言葉しか吐かず、出来損ないの娘を持った自分たちを嘆いてすら居るようでした。 家出をきっかけに実家から出ましたが、世間の「親は大切にするべきだ」という常識に囚われ続け、その後も長年、母からは人間性を否定され続けました。 最近やっと、住民票の閲覧に制限をかけました。 解離性健忘が著しいので、まともな仕事にはなかなか従事できず、愛着と認知の問題から、ろくでもない男に引っかかり、DVと性被害に直面し、義両親からのモラハラも酷く、ついには発症し、まるで働けなくなりました。 発症まで時間が経過しすぎており、DV夫が年金など全く支払っていなかったため、障がい者年金を頂けない状況に追い込まれています。 私の体験を外へ発信することで、私のような人間を減らすことが出来ないか、また、少しでも収入に繋げられないかと、kindle出版を始めたところです。
道のりのタイトル
「脱出後に待つ虐待後遺症と生きづらさ」
逃げ出すまでの道のり
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家出
#全て
#避難
たまたま親切な人に会えたが今思うと危険
家出し、街を彷徨い歩いていました。たまたま親切な人達に出会えましたが、非常に危険な行為だったと思います。性被害に遭いそうな場面も有りました。愛着や認知の問題が有るので、お薦めはできません。
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精神科
#全て
#悩み
#心身
治療も不十分で手帳や障がい者年金の手続きにも協力してくれず最低
鬱だヒステリーだノイローゼだと言われ違和感の有ったタイミングで、PTSDでは無いかと言ってくれた医師がおりお世話になりましたが、投薬治療だけで、トラウマを扱える医師ではありませんでした。手帳や障がい者年金の手続きにも協力してくれず、最低でした。