
ハタハタ
未脱出, 女性, 身体的虐待・心理的虐待・性的虐待
道のりのタイトル
脱出はできていないが闘いの準備はもうすぐ終わる
家庭状況や脱出の背景
時代遅れの価値観を持ち強要してくる家庭でした。私は持病があったので発作が出ると立ち上がるどころか息をするのもままならない状態だったので、逃げ出せたとしても生き抜ける自信がなくて実家にとどまっています。
逃げ出すまでの道のり
👮
警察
#団体
母が警察に迷惑をかけ信頼を失う
通り魔にあって和解金を受け取る申請のために警察が自宅まで来ましたが、世間体を気にした母が「うちの子は被害に遭っていません」と回答。警察から私自身に聞かれ被害にあったと言っても「被害に遭っていない」と答えていました。しかし「では和解金は要らないということですね?」と警察に聞かれ金額を聞くとあっさり和解金の受け取り書にサインをしました。警察にも「あなた自分が矛盾な言動を起こしているとわかっていますか?」と言われても、お金がもらえるのかだけを気にした言葉しか吐かないので、警察が「あなたは狂ってる!」とだけ言って去ってしまいました。その後、近所や学校で噂になり私自身が「嘘つき・イカれた人間のこども」として見られるようになりました。母はハウゼ症候群ではないかという疑いが持たれていたので当然の結果だったのかも知れません。(アレルギーで食べれないものを無理やり食べさせたり、食事を抜いたり飲まなくていい薬を飲ませたりする人です)
👩⚕️
病院の先生
#全て
#悩み
#味方
#心身
うまく伝えられずかまってちゃんだと思われた
当時は、通っていた病院に助けを求めましたが、私が両親や親族の圧力に負けて言葉を選びすぎて正しい情報を伝えることができず、私が「かまってちゃん」だから嘘をついていると思われてしまいました。