こな
1995, 女性, ネグレクト・心理的虐待
道のりのタイトル
決断が大事
家庭状況や脱出の背景
両親は小学生の時に離婚。そこから母親に引き取られ、父親は家を出ました。それまでは母は家で専業主婦でしたが、働きにでることに。コミュニケーションはほとんどなく、お弁当なども作ってもらったことはありません。食事は最低限のお金を渡されるだけ。家にはいつもひとりでした。小学生のころからいわゆる鍵っ子です。
逃げ出すまでの道のり
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電話相談は役に立たなかった
小学生の頃からネグレクトされてました。蹴られたり殴られたりするだけでなく、精神的な虐待もあります。よくお前は変わってる、常識を考えろと母親は言っていました。とくに近所の昔友達だった子を引き合いに出して,あの子はできるのにお前は出来が悪いというようなことも言われます。自己肯定感が今でも低いのは、幼少期から否定されてきたことが原因にあると思いますが、10代のころはそれをうまく説明できず、周りからもヘルプはありませんでした。カウンセリングなども基本的にはなにもやくにたちませんでした。意味なし。