メイン画像

毒親対策の専門家 カウンセラー川島崇照

#全て

#悩み

#団体

#心身

できること


  • 毒親支配からの脱出サポート(心理面を支える/対策をつくる/自立した生活を手に入れるためのアドバイス)
  • 親と距離を取ることに感じる罪悪感や恐怖心の低減を目指すカウンセリング
  • 問題点を整理し、もう二度と親から傷つけられない関係性や環境をつくっていくためのアドバイス

こんな人に来てほしい


  • 毒親との関係に苦しんでいる人
  • 毒親のもとから離れたいけど恐怖心や罪悪感で行動できない人
  • 毒親から離れて自立した生活をしていきたいけど何からはじめていけばいいかわからない人

メッセージ


もし、あなたが今、親との関係で辛い思いをしているのなら・・・

あなたは、親に人生を奪われている状態かもしれません。

人生を奪われていると、いつでも親の言いなりになってしまいます。

嫌なことを「嫌だ」と言えません。

嫌なのに、我慢して親の言う通りにしてしまいます。

それは、親の人生を生きているのと同じです。

大切なことは、自分を変える決断をして、一歩を踏み出すこと。

自分自身を変えて、親から自由になったあなたは、自分にとって何が必要で、何が必要でないのかを冷静に判断できるようになっています。

いつでも自分が幸せになるための最短ルートがわかります。

今まで、親に反対されてできなかったことがすべて実現できるようになるのです。

「心に決めた人と結婚すること」「好きな人と恋愛すること」 「やりたい仕事に就くこと」「自由な一人暮らし」 「気ままな休日」「自由な時間」

その先にあなたの自由な人生が待っています。

中の人がインタビュー


アイコン

川島さんのカウンセリングに来る人っていうのはどういう人が多いですか。

アイコン

圧倒的に女性が多いですね。大体9割くらいです。年齢層で言うと20代前半から30〜40代前半ですかね。

アイコン

一番若い人では何歳ですか?

アイコン

自分から申し込んだ場合だと18歳ですね。80分間の個別相談を使うことが多いです。

アイコン

個別相談ならバイト頑張れば受けれそうな金額ですね

アイコン

そうですね。プログラムを利用する人は「なんとかしたら良好な親子関係を持てるんじゃないか」「距離を取ることが本当にいいことなのだろうか」と恐怖心や罪悪感を抱いている人が多いですね。

アイコン

あぁわかります…その気持ちあるあるですね。

アイコン

正直言っちゃえば、大っ嫌いな親から離れたいって思えてる人だったら多分カウンセリングいらないんです。方法なんかはいろいろありますし。でも、心のどこかで頑張れば親がわかってくれるんじゃないかって思ってしまうことってあると思うんです。

アイコン

確かに脱出するかどうか悩んでる人は多いですよね。

アイコン

そんな人たちに使ってほしいんです。カウンセリングをしたからといって親が変わるとは言い切れませんが、「やってみる」こと自体が脱出のきっかけになったりこの先の後悔を減らすことになるから大切なんです。

アイコン

親を変えれるかどうかよりも、自身の気持ちの整理ができることが大切なんですね。てっきり親子問題改善がメインだと思ってたので意外でした。

アイコン

はい。もちろんやるべきことはやらせていただきますが、それをやった上でも親子関係が改善しないのであれば諦めもつくでしょうし、何もしないで脱出した場合に後々あの時頑張れば変わってたんじゃないかと後悔してしまうこともあるので。

アイコン

脱出した後の後悔…それは私も少し恐れてます。今は若いからそう思うだけで、将来後悔することもあるのかなってふと思うんです。

アイコン

完璧に解決しなくても、安全に関われるレベルまで持っていくことが大切なんです。理想な親の基準はそれぞれですが、少なくとも安全な日常生活を送れるようにすることは少しずつ目指していけるんじゃないかなと思います。

アイコン

カウンセリングってハードルが高いように感じてましたが、少しずつ始めていくのも良いかなと思いました。

アイコン

カウンセリングにはゴールがあるんです。これはまず安心してほしいかなと思います。宗教的な講習やビジネスはサービスに依存してもらうことを狙っていますが、カウンセリングはそれぞれにゴールがあるので。自分の人生を生きれるように、依頼者さんと一定期間並走していくので、安心して使ってほしいですね。

[無料診断]毒親度診断チェック


画像

ご相談者様の声


「母親との関係が変わり、生きることが楽しくなりました」
「自分の人生を生きていけることに、本当に感謝しかありません」
「サポートがなかったら彼との仲は破綻していたと思います」

Youtubeタイアップ


編集:2022/08/22

情報提供:川島崇照・第3の家族